【農業者で組織される 株式会社あびベジの取り組み(活動報告)】
ジャパンバードフェスティバル2024 令和6年11月3日(日)の閉会式にて、山階鳥類研究所へ「救鳥箱募金」を寄付させていただきました。
あびこ農産物直売所あびこんの作荷台(←購入後にお客様が商品をレジカゴからマイバック等に入れ替える台)に、「救鳥箱」を置かせていただいています。
この度「ジャパンバードフェスティバル2024」の閉会式にて、山階鳥類研究所へお客様(皆様)からお預かりさせていただいておりました「募金」を寄付させていただきました。
あびこんでは、ジャパンバードフェスティバル2024「人と鳥の共存を目指して」のテーマに沿った活動を今後も継続していきたいと思います。また、農業分野でも「環境にやさしい農業」の推進に、これからもより一層努力してまいります。
募金をしていただいたお客様(皆様)に感謝申し上げます。
大変恐縮ではありますが、今後も温かいご支援をよろしくお願いいたします。
株式会社 あびベジ 代表 大炊 三枝子
中央学院大学の学生さんへお米を寄贈させていただきました。
< 学生さんへのメッセージ >